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あまり知られていない?iOSシミュレーターの5つの使い方 Tips

0. アプリのある場所

いきなり余談からですが、iOSシミュレーターがどこにあるのか、知らない人のために。

iOSシミュレーター、単体で使いたい場合、 アプリケーションの中にある Xcode を右クリックし、パッケージの内容を表示、内容が展開された後、 Contents > Applications > iPhone Simulator.app にあります。Dock などに持っていき、入れておくと次回の起動が楽になります。

尚、 Xcode がない人は App Store から落としてきましょう。また、Xcodeにアップデートが入ると、Dockにいれておいた Simularor.app が姿を消すことがあります。その場合は再度パッケージの内容を表示から持ってきましょう。

1. スクリーンショットの撮影

iOSシミュレーターでの表示結果をスクリーンショットにおさめておきたいときは、⌘S だけで撮ることができる。

撮ったスクリーンショットは デスクトップに PNG 形式にて置かれています。

私はこのスクリーンショットを知らずに、 Skitch でキャプチャ撮影をしていました。一手間必要だったのがコマンド一発で残せるのは便利ですね。

画面のコピー

スクリーンショットの撮影ではなく、画面をコピーすることも可能でし。コピーをとる場合は ⌃⌘C (control + command + C)、その後Fireworksやデザインソフトに貼り付けることで画面のコピーが撮れます。

2. テキストのペースト

検索文字など、Mac本体側で入力した文字列を、iOSシミューレターにコピー&ペーストするためにはキーボードのみではできないです。ペーストする場合は、一度 ⌘V でペーストのショートカットを動かしてから、入力欄をクリック、ペースト の表示が出たらそれをクリックすることでペーストされます。

ポイントは一度ショートカットキーでペーストしておくことです。

iOS側のテキストをコピー

ちなみにコピーはその逆。一度選択した文字をクリックしてポップアップしてきたコピーをクリック。その後にショートカットキーでコピー ⌘C をすると、iOSからMac本体側に文字などをコピーして持ってくることができます。

3. 画面の表示サイズを変更する

デフォルトだと iPhone でも表示が大きく、画面いっぱいに表示されてしまいます。

100% 表示では巨大すぎるので、ちょうど良いサイズにしたい。そんな場合は⌘3 で 50% のサイズまで小さくすることができます。

ちなみに元に戻す場合は ⌘1 で、 100% の表示になります。 75% にしたい場合は ⌘2 で切り替えることができます。

4. ピンチイン・ピンチアウト

画面をピンチイン・ピンチアウトさせたい場合は、 (option / alt)キーを押しておくことで、マルチジェスチャ表示に切り替わります。

マルチジェスチャの固定

マルチジェスチャの指の状態を回転させないで固定させたい場合は、 ⇧⌥(shift + option) でできます。

5. ホームボタン

iOSシミュレーターでいつからだったのか、ホームボタンの表示がなくなってしまいました。

ホームへ戻りたい場合は、⇧⌘H (shift + command + H) のショートカットキーで戻ることができます。

マルチタスク

マルチタスクを出すときも ⇧⌘H を2度押すことで表示されます。全部のボタンを2度押す必要はなく、shift と command は押しっぱなしで H のみを2度押すだけで表示されます。

6. 下位バージョンの iOS で表示

現在の最新版は iOS7 ですが 下位バージョン もシミュレートすることが可能です。

下位バージョンを使えるようにするには、シミュレーターを起動するまえに、Xcode の Preference > Downloads からダウンロードできます。

ダウンロード後はシミュレーターの ハードウェア > デバイス から選択可能です。

ちなみに2014年1月27日現在でダウンロードできる下位バージョンは iOS6.1 と iOS6 のようです。 iOS5 がもうDLできないとは・・・下位バージョンのXcodeとっておいてないので、今ではどうしようもない状態です。

以上6つの Tips + アプリのある場所の紹介でした。