Git + CI + lftp で自動アップロードする方法
最近、制作において手動で FTP のアップロードをすることが全くなくなった(´°ム°`)です。
Git を使い始めたら、 FTP を使うことがほぼなくなったのですが、依頼内容によっては FTP でアップロードまでしなければならない時があったりします。
そんな場合、最近では Git に Push したら CI が自動でそれを検知して lftp でミラーリングアップロードされるようにしています。
続きを読む最近、制作において手動で FTP のアップロードをすることが全くなくなった(´°ム°`)です。
Git を使い始めたら、 FTP を使うことがほぼなくなったのですが、依頼内容によっては FTP でアップロードまでしなければならない時があったりします。
そんな場合、最近では Git に Push したら CI が自動でそれを検知して lftp でミラーリングアップロードされるようにしています。
続きを読む昨日のエントリーで、 Middleman のタグヘルパを使った場合に閉じタグが入ってしまうけど、それが入らないようにしたいというような未解決のエントリーを書きました。
Middleman 勉強メモ:空タグを閉じなし(スラッシュなし)にしたい(未解決)
結局いろいろ調べたのですが、 build 後に置換するのが解決するには早そうだと考え、 middleman が ruby なので ruby のコマンドで 置換する方法を調べてみました
続きを読むただいま Middleman 絶賛活用中 & 勉強中な(´ ºムº `)です。
Middleman の勉強をしている時に、サイト内リンクや画像のパスを相対パスで作らなければいけないようなときに、どのようにしたら相対になるのかがわからなかったので、調べたことをメモしておきます。
続きを読む昨日のエントリーで MAMP で PHP の inlude を使う場合についてを書きました。
MAMP は PHP の include がデフォルトでできる!しかし…
共通部をパーツに分離してインクルードして使うのは、 PHP に限らず、コーディングを効率よく進めるためには必要なことだと思いますし、自分も以前はよく利用していました。今でも必要な場合は PHP でインクルードの設定をしてコーディングをしています。
PHP で include を使う場合、小規模で階層を気にせずに作れるサイトであれば、相対パスで読み込みすればいいだけですが、多階層の場合、相対パスで include するよりもドキュメントのルートをとっておき、そのパスを使いまわす方が効率的だったりします。
そのパスの取り方について、自分も毎回検索してしまっているので、ここにメモしておこうと思います。
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